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ゲームをこよなく愛す子育て人のTHE雑記

【PS4版 デッドバイデイライト:野良サバイバー、ワンランク上のおっさん養成所!#2】『発電機の基礎情報と修理する時のコツについて。』

権守(ゴンモリ)と申します。

このブログはうまくないオッサンが野良サバイバーでランク1を目指す為の、オッサンゲーマー養成ブログ(備忘録込み)という位置づけとさせていただいております。

 

今回は、発電機についての基礎的な要素と直す時に自分が気をつけているポイントをまとめました!

 

発電機の基本

発電機の数

発電機はサバイバーの数+3つ設置されます。サバイバーの数は基本4人でスタートするので7台あることになります。

発電機の配置に関して

発電機は基本ランダムで設置されますが、マップによって固定で配置される発電機もあります。

発電機修理の方法(コマンド操作)

発電機に隣接して“アクションボタン”を押している間発電機の修理を行います。その際、途中途中で“スキルチェック”というアクション操作がランダムで要求されます。“スキルチェック”に失敗してしまうと

『ボカンっ!』

爆発音がなりキラーにどこの場所の発電機が爆発したかばれて(視認されて)しまい、さらに発電機の修理ゲージが減ってしまいます。

 

発電機修理の際に気を付けていること

発電機を見つけるまで

発電機を見つける時のポイント。まず発電機を見つけないことには始まらない!

背の高い投光器(電気)を探す

発電機の上には必ず背の高い投光器(電気みたいなヤツ)があります。投光器自体は目の前に壁とかがあってもある程度見えるくらい背が高いので、それを目印に探してみると比較的簡単に発電機を見つけることができます。

発電機を治している音を頼りに探す

他のサバイバーが発電機を修理している場合、『カチャカチャカチャ』という独特の音がします。その音が聞こえたら近くに仲間と発電機があります。また、他のサバイバーと発電機を協力して直すことで以下の恩恵が受けられます!

  • 他のサバイバーとの“再開”のボーナスポイントがもらえる!(初回のみ)
  • 修理速度が速くなる(3人、4人同時となるとさらに加速度UP!)!
  • 無事発電機の修理が完了した時に“共同作業”のボーナスポイントがもらえる!

 

発電機のところに行くまで

発電機のところ行くまでに以下のポイントを心がけています。

開始直後はむやみに走って探さない

走ると殺人鬼だけに見える赤い足跡が出来てしまいます。それにより殺人鬼に見つかってしまうことも良くあるので基本歩きで行動を心がけると吉!

ちなみに探してる最中などに、他のサバイバーがチェイス中(キラーと鬼ごっこ中)になった場合はある程度走っても大丈夫です。むしろ早く発電機修理に着手した方がいい場合が多いです。

サバイバーがチェイス中の可能性が高いと判断できるポイントは、画面左下に表示されている他のサバイバーのアイコン表示が負傷をしたアイコンに変わった時となります。“可能性が高い”と記載したのは、負傷したアイコンに切り替わってから時間が立つにつれチェイス中なのかそれともキラーがサバイバーを見失った(サバイバーがキラーを捲いた)か判断しにくくなるためです。もしチェイスが終わっていた場合むやみに走っているとキラーに追跡されるリスクが高まってしまいます。

発電機修理を始める前に周囲の確認

事前にパレットや小屋・窓枠などの大体の位置と方角を確認しておくことで、発電機修理中にキラーに見つかってしまった時にいきなり逃げ場が見つからず最初の一撃をすぐにもらってしまうということが少なくなります。

かといって確認しすぎは貴重な時間の浪費にしかなりませんのでほどほどに。一番近くのパレットの位置や近くの小屋の方角を押さえておくだけでもいいと思います。

 

発電機修理中

修理時の基本的なポイントです。

スキルチェックは慎重に

『当たり前じゃん!』と思われておりますでしょう。ですが、意外に1ゲームの内に1回も発電機が爆発しないで終了するケースはすくないように感じます。私自身も立て続けにスキルチェックが発生したりすると時々ミスります。あと、協力して修理してるサバイバーがうまい人で立て続けにgreat範囲で成功させてたりすると、『俺も負けてられん!』と張り切ってミスしちゃうとか結構あります(わたしが馬鹿なだけですが…)。まずはgood範囲で十分なのでスキルチェックのミスをしないようにすることが大切です!

 

周囲の状況を確認しながら修理する

発電機の修理中は前後左右視点を移動し常に周りを見る癖をつけましょう!キラーをいち早く発見できれば素早く距離を置くことができたり、隠れてやり過ごせたりすることができます。キラーより先に気づくことができればそれだけで大きなアドバンテージをとることができます。

ただし『コーン』というスキルチェック発生音がしたら周囲の確認はいったん中断しスキルチェックを成功させることに集中しましょう!せっかく見つからずにうまくできていても一気に発見されるリスクが高まりますし、何より『キラー来るんじゃない?大丈夫か?』という気持ちになり他の発電機に移ったけど結局来なかった(時間の浪費)等といったことがしばしば発生てしまいます。

 


 

今回は発電機に関して基本的なことと、ワタクシの心がけているポイントを書かせていただきました。ポイントはあくまでワタクシの私見となりますので不備等ありましたらご勘弁くださいm(__)m

 

それでは、お互い良きデッバイライフを!