【今から始めても遅くない!一緒に殺ろうぜ!】『デッドバイデイライト』どんなゲーム?③
はい、どうも!ゴンモリです。
前回の記事の続きです!
前回の記事では『デッドバイデイライト』
『キラー』が基本的にやるべきことや能力について書きました。
今回は、『サバイバー』が基本的にやるべきことや能力について書きました。
この記事では、このゲームがどんなゲームか気になっている方の為にメッチャ簡単にゲームの内容をお伝えすることを目的としておりますのでもうやったことがある方は無視しちゃってください!あと私自身の個人的な私見の部分が大半の説明となっておりますので間違った表現や説明とかあるかもですが悪しからず。(先に誤ったから責めないでね!)
それでは早速説明させて頂きます。
『サバイバー』の基本的な行動や能力について
三人称視点
『キラー』の視点は一人称ですが、『サバイバー』の視点は3人称です。これによりカメラワークで周りを見渡すことが簡単にできます!それなのでうろついてる『キラー』をいち早く発見することができます。このゲーム『キラー』も『サバイバー』も相手を先に見つけることができれば優位な状況にもっていきやすいため、この三人称視点は『キラー』との大きなアドバンテージになります。
"歩き"と"走り"
サバイバー』の基本移動は走りと歩きのどちらかになります。この走りと歩きでメリットデメリットがあります。
走り
走りのメリットはズバリ!歩きより早いっ!(当たり前ー!)それなので『キラー』に見つかり逃げるときや距離を急いでとりたい場合などは基本この走りを使います!デメリットは自分の通った道にスクラッチ(赤い痕跡)がついてしまうことです。このスクラッチは『キラー』に見える痕跡なのでそれをもとに追跡されてしまうので注意しませう!
歩き
歩きのメリットはスクラッチが残らないため隠密行動に特化しています。それなので『キラー』が『サバイバー』に気づいていない!チャーンス!って時に静かに物陰に隠れてたり、やり過ごしたり、その場から離れたりなどできます。デメリットは走りより遅い!っつーことです!『キラー』に見つかってるのにのんびり歩いていたらソッコー吊るされます。
また、歩きには2種類あり"しゃがみ歩き"というものもあります。しゃがみ歩きは立ち歩きより移動スピードがさらに遅くなりますが、しゃがめば隠れられる障害物がフィールどに沢山配置されているので『キラー』をやり過ごすことができます!
障害物乗り越え
『サバイバー』は『キラー』に比べ走るスピードが遅いです。「は?んじゃ見つかったた絶対逃げられないじゃん!アホらし。」とはならんのですこのゲームは。ふふふ。フィールドには窓枠やパレットといった障害物が多く配置されています。『サバイバー』はその障害物を素早く飛び越えることができます。で、『キラー』は障害物を乗り越えるのが苦手で時間がかかります。この障害物をうまく利用すれば『キラー』と距離をとることができます。
ちなみに走って障害物を乗り越えると音がして、『キラー』位置を知らせてしまうので注意!パレット倒した時にも音がでます!
心音(レーダー)
『サバイバー』は『キラー』が近づいてくると”ドクン、ドクン!”と心音が鳴り始めます。この心音は『キラー』が近くなればなるほど大きく、早くなっていきます!これにより「やばい!キラー来てる!」と判断できるのです。
でも、、、。来てる方角は全くわかりません!!なので私とかへたくそなんで"ドクン!ドクン!ドクドクドク!ドドドドドっ!"「どこだ!どこにいる!てかメッチャ近くにいるんじゃないか?どこ!」後ろ見てみる⇒『キラー』様、すぐ後ろに立ってる⇒「どっっひゃーい!」て時がしばしばです!ま、そのスリルがこのゲームの醍醐味ですからメッチャいいんですけどね!
パレット倒し
『サバイバー』はフィールドにあるパレットを任意で倒すことができます。そのパレットを倒すことで『サバイバー』は乗り越えることができるけど『キラー』は乗り越えることができない障害物を作り出すことができます。
「えー!そんな便利だったらもうバンバン倒しておけばいいね!」とはなりません。
さすが『キラー』様、パレットを破壊できちゃうのです…。そして破壊されたパレットはそのラウンドでは二度と復活しません。なので計画的に使うことが重要どえす。でも、『キラー』がパレットを壊すのには"少し時間がかかる"+"破壊中は強制的に目線がパレットに移る=『サバイバー』が見えなくなる時間が発生する"ため、うまく『キラー』を撒くことができる可能性が高まります!でもあまり序盤に使いすぎると、後半パレットが無くて『キラー』から逃れる可能性がとても少なくなってしまう状況になる場合があります。
ロッカー使用
フィールドにランダムに配置されているロッカーの中に隠れることができます。キラーが近くに来た時など運が良ければキラーをやり過ごすことができます!
しかし、もし『キラー』にロッカーを開けられたら…。アウト!そのまま担がれてフックへgoです!
助け合い
『サバイバー』は4人いるのでお互いで助け合うことができます。
どんな感じかというと、
- フックに吊るされた仲間を助けることができる
- 『キラー』に攻撃された仲間のケガを治療することができる
- 一緒に発電機(ジェネレーター)を治すことで修理速度アップ!
- 自分がおとりになって、仲間を逃がしたりもできる
とこんな感じです。野良でやっていてなんかうまく協力できたりするとすごく楽しいです!
はい、『サバイバー』説明終わり!んじゃまた!