HTMLとCSSの勉強
沢山の言語達
ゴンモリです。
これからますますコンピューターが重要になるし、必要不可欠な知識になるからずっと勉強したかったんです。もうめちゃくちゃ後発組なのはわかっているのです。
しかしコンピューターの可能性は本当にある!だからやるぞ!いつかは!とずっと思っていながら時間があればゲームばかりでした。
で、今はゲームやってなくて早起きも習慣ついてきたので結構自分の時間が作れるようになりんした。それなのでプログラミングの勉強を始めることにしましたよ。
早速ネットで調べてみるといろいとでてきましたよ
多っ!そしてすべて意味不明!
なにから着手したらいいのかまったくわからない。ど素人以前の野郎でさあたしゃ!
上記はコンピューター氏に
「ここをこうしてちょ!」とか
「これこうゆうことなんで、こうしたらこうしてね!」
とお話してお願いすることができる言語らしいです。こんなにあるんすね…。
この言語でコンピューター氏に話しかけると
「オッケーここをこう表示すればいいのね!まかして!」とか
「ここは依頼通り計算しといたぜ!その結果がこちら!」
とコンピューター氏がそれにこたえるえてくれるというものです。
スバラシイですね!
初心者以前の人間は何から学べばいいのか先人たちの経験談を読んでいたら、
HTML/CSSが一番簡単です。と結構あったのでまずはHTML/CSSを勉強していくことにしました!頑張るぞ!
HTML/CSS
さて今日から朝勉強した内容をブログにつづっていくことにしました。
初心者以前の私が解釈した内容を、私自身の言葉でつづりますので先人たちが見たらめっちゃテキトウ書いてるじゃんと思われるでしょう。なので基本ここに書いてある内容は話半分で読んでください。あくまで自分の学びをアウトプットしするためだけに書いています!
さてさて書くか。
HTML
この言語は、テキスト(文章とか)や画像をwebブラウザに表示してもらう為のコンピューター言語。タグで囲んでそのテキストや画像を"意味付け"していく。らしい。
"意味付け"すると、コンピュータ氏に「この一文はこのサイトの"見出し部分(タイトル)"ね」とか「この写真をここに表示してね!この写真は今日作ったご飯の写真で、一番みんなに見せたいんだ!」と伝えることができる。で、この意味付けが正しくできるのがナイスな書き方らしい。
HTMLで表示したテキストはとても武骨なんです。それなんでこのCSSで「ここの文字は太字でピンクね!」とか「ここの背景色はブラックでおなしゃす!」とか「この写真は角を丸くして、柔らかい印象にして!」とかコンピューター氏に依頼することができるらしいです。まあ、CSSでHTMLのスタイルを指示できるっつうことだす。
まとめます。お料理で例えてみます、カレーで。わたしは大まじめです。
HTMLで人参やジャガイモ・お肉(書きたい文章や画像など)をコンピューター氏にお伝えし材料を用意(表示)してもらう。
そしてCSSで準備した材料たち(書きたい文章や画像など)を、切ったり煮詰めたりしてカレー(webサイト)ができるということです。
逆にわかりにくくなったな。でもいいや、今日はここまで。さいなら!